今回は、グランブルファンタジーより、水着ホルスをご紹介します。強みやアビリティなど、プロフィールも合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!
- 水着ホルスの基本情報
- 水着ホルスの入手方法
- 水着ホルスのLBのおすすめ振り分け方法
- 水着ホルスの奥義
- 水着ホルスのアビリティ
- 水着ホルスのサポートアビリティ
- 水着ホルスのプロフィール
- まとめ
水着ホルスの基本情報
まずは水着ホルスの基本情報からまとめていきます。
- レア・属性:SSR・光属性
- 最大ATK:8880
- 最大HP:1264
- タイプ・武器:特殊/杖
- 種族:星晶獣
- 声優:石井美沙
グラブルの水着ホルスは敵に数多くのデバフ効果を付与することを得意としているキャラクターです。
水着ホルスの入手方法
水着ホルスは、レジェンドガチャからウアス・セプトラを入手すると開放されます。
水着ホルスのLBのおすすめ振り分け方法
水着ホルスのリミットボーナスは、奥義関連の性能を上昇させるLBを上げるのがおすすめです。とにかくダメージの底上げを意識した振り分けをすることをおすすめします。
水着ホルスの奥義
次に水着ホルスの奥義をご紹介します。
ニスル・サギール
4.5倍の光属性ダメージを与えると共に、サマーハークムのアビリティが発動する。ウジャドの目効果中はこの効果が2回発動する。
水着ホルスのアビリティ
次に水着ホルスのアビリティをご紹介します。
アビリティ1:『サマー・ハークム』
4.5倍の光属性ダメージを与えると共に、180秒間敵の攻撃力と防御力を10%減少させ、以下の効果の中から2つの効果をランダムに付与する。ただし、ウジャドの目効果中は2回発動する。
- 3ターンの間、5000の灼熱ダメージを与える。
- 3ターンの間、睡眠を付与する。
- 3ターンの間、魅了を付与する。
- 3ターンの間、恐怖を付与する。
- 3ターンの間、暗闇を付与する。
- 3ターンの間、命中率を60%減少させる。
- 3ターンの間、攻撃力を25%減少させる。
- 3ターンの間、防御力を25%減少させる。
- 1ターンから2ターンの間、麻痺を付与する。
使用間隔は8ターンですがレベル55になると7ターンになります。
アビリティ2:『ラーミ・サハリーア』
3倍の光属性ダメージを敵全体に3回与えると共に、以下の効果を基本弱体成功率200%の確率で付与する。
- 6ターンの間、弱体耐性を20%減少させる。
- 6ターンの間、DA率を100%減少させる。
- 6ターンの間、TA率を100%減少させる。
- 6ターンの間、特殊技ダメージを20%減少させる。
使用間隔は13ターンですがレベル75になると12ターンになります。
アビリティ3:『サクロン・バラカト』
ウジャドの目効果中のみ使用可能なアビリティで、以下の効果を付与する。
- 光属性キャラクターが即座に奥義発動可能な状態になる。
- フェイタルチェインゲージを100%上昇させる。
使用間隔は16ターンです。
水着ホルスのサポートアビリティ
次に水着ホルスのサポートアビリティをご紹介します。
サポートアビリティ1:『ウジャド・アルクーワ』
バトル開始時、自身に以下の効果を持つ消去不可能のウジャドの目を付与する。
- 防御力を50%上昇させる。
- 弱体耐性を100%上昇させる。
- ターン終了時に味方のHPを最大1000回復し、奥義ゲージを10%上昇させる。
また、光属性のチェインカウントが4以上かフルチェイン状態のときに、自身に以下の効果を付与する。
- 3ターンの間、ウジャドの目を付与する。
- アビリティ再使用間隔を1ターン短縮する。
サポートアビリティ2:『黄金色の翼』
自身が奥義を発動した場合、ルムアのレベルを1上昇させると共に、以下の効果を付与する。
- 奥義ダメージを10%と奥義ダメージ上限を5%上昇させる。
- チェインバーストの与ダメージを10%上昇させる。
- フルチェイン時の与ダメージを10%上昇させる。
- ルムアのレベルがLv10の時、奥義ダメージの特殊上限を上昇させる。
水着ホルスのプロフィール
こちらでは水着ホルスのプロフィールをご紹介!
- 年齢:不明
- 身長:161cm
- 趣味:天体観測
- 好き:静かな場所と細かい作業
- 苦手:目立つこと
- 水着ホルスは、敵の強い特殊攻撃や奥義発動を邪魔したいときに便利なキャラクターです。特にサマー・ハークムはどのデバフを付与することになっても敵の行動を大きく阻害できるため、非常に便利です。
まとめ
水着ホルスは、デバフの付与数が多いので高難度クエストをフルオートで攻略するときに便利なキャラクターとなるでしょう。ただし、素材稼ぎのための純粋な周回にはあまり適していないので、編成するならデバフのかかり具合でワンチャンクリアできるのでは?と感じるようなクエストに行くときにおすすめします。