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【グラブル】水着モニカの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

【グラブル】水着モニカの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

今回は、グランブルファンタジーより、水着モニカをご紹介します。強みやアビリティなど、プロフィールも合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!

目次
  • 水着モニカの基本情報
  • 水着モニカの入手方法
  • 水着モニカのLBのおすすめ振り分け方法
  • 水着モニカの奥義
    • 旋風水牙斬
  • 水着モニカのアビリティ
    • アビリティ1:『ブリーズエッジ』
    • アビリティ2:『光渚の風』
    • アビリティ3:『シュトラント・ヒルフェ』
  • 水着モニカのサポートアビリティ
    • サポートアビリティ1:『ヴァッサーシュプリゲン』
    • サポートアビリティ2:『プールサイドコマンド』
  • 水着モニカのプロフィール
  • まとめ

水着モニカの基本情報

まずはグラブルの水着モニカの基本情報からまとめていきます。

  • レア・属性:SSR・光属性
  • 最大ATK:7250
  • 最大HP:1750
  • タイプ・武器:バランス/刀
  • 種族:ヒューマン
  • 声優:辻あゆみ

グラブルの水着モニカはデバフとバフを両方使える器用な支援キャラクターです。サブメンバーでも発動する支援アビリティがあるため、メインメンバーの火力要因を削ることなく支援ができるため非常に便利です。

水着モニカの入手方法

水着モニカは、レジェンドガチャからマリンエースを入手すると開放されます。

水着モニカのLBのおすすめ振り分け方法

水着モニカのリミットボーナスは、支援アビリティを強化するものないので、追撃やクリティカルなどの火力関連のリミットボーナスに振るのがおすすめです。

水着モニカの奥義

次に水着モニカの奥義をご紹介します。

旋風水牙斬

4.5倍の光属性ダメージを与えると共に、自身に1回だけ全ての攻撃を回避するを付与する。

水着モニカのアビリティ

次に水着モニカのアビリティをご紹介します。

アビリティ1:『ブリーズエッジ』

4.5倍の光属性ダメージを与えると共に、敵に以下のデバフを付与する。

  • 基本弱体成功率100%の確率で、180秒間攻撃力と防御力を10%下げる(累積40%)
  • 弱体耐性100%以外必中で、180秒間感電レベル+1(累積レベル10)と感電レベルに応じた連撃率をダウンさせる。(DAとTAの最大減少量20%)

使用間隔は6ターンですがレベル55になると5ターンになります。

アビリティ2:『光渚の風』

光属性キャラに消去不可能で以下の効果を持つ光渚の風を付与する。

  • 弱体効果無効
  • 強化効果が無効化されない
  • 最大1000の再生効果
  • 2回ダメージを受けると光渚の風が解除される

使用間隔は12ターンですがレベル75になると10ターンになります。

アビリティ3:『シュトラント・ヒルフェ』

1ターンの間攻撃力を50%上昇(通常ダメ上限116万まで上昇/奥義ダメ上限値が50万加算される)させると共に、敵が感電レベル10の場合、自身に1ターンのかばう効果を付与する。

使用間隔は6ターンです。

水着モニカのサポートアビリティ

次にグラブルの水着モニカのサポートアビリティをご紹介します。

サポートアビリティ1:『ヴァッサーシュプリゲン』

  • 防御率が70%減少する。(デメリット/下限無視)
  • 必ずトリプルアタックが発動する。
  • 回避率が約40%上昇する。
  • 回避時にブリーズエッジが発動

サポートアビリティ2:『プールサイドコマンド』

敵の感電レベルに応じて光属性キャラのアビリティ性能が以下のように上昇する。

  • アビリティの攻撃倍率が感電レベル1当たり0.05倍加算する。(最大0.5倍加算)
  • アビリティの上限が感電レベル1当たり1%上昇する。(最大10%)

このサポートアビリティは、自分がサブメンバーでも発動する。

水着モニカのプロフィール

こちらでは水着モニカのプロフィールをご紹介!

  • 年齢:お嬢さんというような歳ではない
  • 身長:140cm
  • 趣味:鍛錬、ティーブレイク
  • 好き:甘いもの
  • 苦手:苦いもの、少女扱い

水着モニカは、1枠でデバフとバフをバラまいてくれるため、汎用性の広い支援キャラクターです。特に感電デバフを活かした支援は、敵の連撃率を低下させてくれるため、ある程度難易度の高いクエストのクリア確率をぐっと上げることができます。

まとめ

火力の高いパーティに構成しても、サポートアビリティに防御力70%減少があるため、デバフやバフがありすぎと感じにくくなっているところがおすすめポイントです。ただし、連撃率の高いボスにはあまり効果を体感できないので、敵の構成によってはパーティに入れるのは控えたほうがいいでしょう。

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