プレイ日記・考察

【グラブル】対アーカーシャHL用の闇マグナの編成例と実際の立ち回りなどを紹介!

今回は、対アーカーシャHL用闇マグナ編成と立ち回りなどを紹介します。

アーカーシャHLに行く際の参考になればと思います。

アーカーシャHL実装当時の記事です。
今は闇ベルセルクで行くのはオススメしません。

はじめに

ジョブや武器編成は、野良でやるか?団員など慣れたメンバーでやるか?で変わってきます。

野良でやる場合は汁を飲めないので、セージ・スパルタなど討伐最優先の安定重視の編成。(セージが多い場合は火力職でもOK)

団員など慣れたメンバーでやる場合は汁を飲めるので、火力寄りの編成という感じで行くのがオススメです。

安定性を重視するか、火力を重視するかは募集内容や、参加メンバーにも左右されます。

闇マグナの武器編成例(ベルセルク)

私はアーカーシャHLに闇マグナで行く場合は、上記の編成でベルセルクでやってます。

メインは、奥義ダメージ上限と連撃を伸ばすためにヘルマニビス。

あとは、奥義ダメージとHPを伸ばすためにアバター杖を2本。

光属性ダメージ軽減のために麒麟剣。

主人公と剣キャラの連撃を伸ばして、奥義ダメージ上限を伸ばすためにオメガ剣。

あとはバハ武器と背水武器という感じです。

奥義ダメージで一気に貢献度を伸ばすことが多いので、奥義ダメージを意識した編成にするといいと思います。

また、HPが低すぎると時間が経つほど厳しくなるので、ある程度はHPは盛った方がいいです。

キャラ編成

コンジャクションのために水着ゾーイが固定。

あとは火力が高い最終シス。

剣得意でスロウを使える黒騎士を入れてます。

他だと以下のようなキャラがオススメです。

  • 闇ジャンヌ(背水時の火力が高い)
  • オリヴィエ(スロウを使える)
  • オーキス(1アビ使用時の火力が高い)
  • ウーフとレニー(確定TAで素殴りが強い)
  • ヴィーラ(マウントで55%のトリガー回避)

主人公のアビは、保険のためのリヴァイヴと、奥義を回すために他心陣を入れてます。

石編成

メイン・サポーター召喚石の組み合わせは、セレマグ×バハムートです。

ブローディアはHP85%のカット、トールはHP75/50/25%で他にデバフを入れる人がいなければ使ってます。

デスを持ってるなら与ダメージが伸びるので、持っていった方がいいです。

他だと持っている場合は、以下のような石を持って行くといいでしょう。

  • テュポーン4凸(奥義ゲージUP/スロウ)
  • フレイ(火力UP/3凸ならHP55%のトリガー対策)
  • アポロン4凸(HP55%のトリガー対策)
  • グリームニル(HP55%のトリガー対策)
  • アヌビス(火力UP/被ダメージ軽減)
  • ティターン(HP10%のトリガー対策)

全体を通しての立ち回り

開幕シスの1アビと主人公でウェポンバーストを使います。

コンジャクションは、HP95%のトリガーを突破するために使います。

HP95%以外だと、HP15%のトリガーなどを被ダメージ無効で防ぐのに役立ちます。

85%はファラをもらうかゴブロなどを召喚して通過します。

シスの1アビは3回使いますが、3アビはすぐ解除されるので使いません。

CTがMAXになった場合は、黒騎士の1アビでスロウを入れます。

55%のトリガーは、アビポチなどをして踏まないようにします。

あとは奥義を回すことを意識して、主人公のウェポンバーストや他心陣でガンガン奥義を回していきます。

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