ファウスト(グラブル)の属性や評価まとめ!入手方法から使い道まで

グランブルーファンタジーをある程度進めると、英雄武器の育成が気になり始めるプレイヤーも多いはずです。
今回はファウスト(グラブル)の属性・性能・入手方法・使い道まで、順を追って確認していきます。
ファウスト(グラブル)の基本情報
ファウスト(グラブル)はSR武器「ファウスト・レプリカ」を特殊強化することで作成できるSSR短剣で、アルケミスト専用の英雄武器(ジョブマスターピース)に分類されます。 初期属性は土ですが、強化段階を進めることで全6属性への変更が可能です。
| 項目 | 詳細 |
| 属性 | 土(6属性に変更可能) |
| 武器種 | 短剣 |
| レアリティ | SSR |
| 最大Lv | 100 |
| HP(Lv100) | 229 |
| 攻撃力(Lv100) | 2276 |
| 分類 | 英雄武器(ジョブマスターピース) |
フレーバーテキストには「真理を知り尽くすも、更なる謎を求める渇きに短剣は呼応し、真なる姿を解放する」と記されており、アルケミストらしい世界観が演出されています。 数値だけ見るとおとなしめな印象ですが、この武器の本当の価値はジョブ育成との連動にあります。
英雄武器全般に共通する話でもありますが、ステータスで語るより「何のために作るか」を意識して取り組むのが大事です。
奥義とスキルの内容
ファウストには奥義1種とスキル2種が設定されています。内容をまとめると以下のとおりです。
- 奥義「コズミキコニス」 – 土属性ダメージ(特大/倍率4.5倍・減衰値1,685,000)を与え、自分の奥義ゲージを20%アップ
- スキル1「森羅万象の理」 – 士気向上の効果アップ(奥義ゲージ16%UP・参戦者の奥義ゲージ12%UP)
- スキル2「禁忌の錬成」 – 味方全体のアビリティ貢献度をアップ
奥義ゲージの補助やアビリティ貢献度アップといった効果が揃っていますが、攻刃スキルを持たないため火力面での貢献は基本的に期待できません。 マルチバトルの参戦時にゲージ回転を少し助けてくれる場面はあっても、編成の主力として活躍するタイプではなく、あくまでアルケミスト系ジョブと組み合わせて意味を持たせる設計です。
武器の評価と位置づけ
ファウストをグラブルの武器評価という観点で率直に見ると、そこまで高い評価を受けている武器ではありません。 攻刃スキルを持たないため通常の武器編成に組み込む理由に乏しく、「必要本数:0本」と紹介されることも少なくありません。
ただし、EXIIジョブ「ドクター」の習得を目指す場合は話が変わります。ドクターの取得条件の1つにファウストの属性変更段階への強化が含まれているため、ジョブ育成を本格的に進めたいプレイヤーには避けられない武器です。
新EXIIジョブ「ドクター」の取得には英雄武器「ファウスト」の属性変更が必要です!
— グラブル攻略@GameWith (@Granblue_GW) December 17, 2018
深夜1:00~7:00まではメンテナンスが実施されるため、属性変更や新たな強化段階用の素材確保はお早めに(*´ω`*)https://t.co/MJSVeKGC1g #グラブル pic.twitter.com/WW0wEQ7hBp
使い道が限られているように見えて、実はジョブ育成のロードマップ上で明確な役割を担っており、「作るかどうか」ではなく「いつ作るか」の問題と捉えるのが正しいかもしれません。
ファウストの入手方法
ファウストはSR武器「ファウスト・レプリカ」を3凸LvMAXにしてから特殊武器強化でSSR化するのが基本の流れです。
レプリカの入手経路
レプリカは以下の方法で集められます。
- ショップ交換(究竟の証×1・魔導士の信念×1・錬金術師の証×1が必要)
- 共闘クエスト(EX1-5 / EX2-1 / EX2-2 / EX3-1 / EX4-1 / EX4-3)でドロップ
- マルチバトル「ローズクイーンHL」のディール報酬
複数の入手経路があるので、日常のマルチ参加やクエスト消化のついでにコツコツ集めていくのが現実的です。 ショップ交換は必要素材に余裕があるときに活用するとよく、足りない場合はドロップやディール報酬を優先するのが無難です。
レプリカ自体は入手難易度が高くないので、慌てて一気に揃えるよりも気長に集めていくくらいのペースで十分です。
強化段階と必要素材
ファウストの強化は全4段階で進み、最終的には「マッドネスシリンジ」へと変化します。 各段階の内容を確認しておきましょう。
| 段階 | 武器名 | 内容 |
| 第1段階 | ファウスト | レプリカをLv75にしてSSR化 |
| 第2段階 | ファウスト・リビルド | 素材を使ってリビルド化 |
| 第3段階 | ファウスト・クヴァール等 | 6属性から希望属性に変更 |
| 第4段階 | マッドネスシリンジ | ドクター専用の最終形態に変化 |
第2段階の主な必要素材
リビルド化に必要な主な素材はこちらです。
- 裁考の水晶×50
- 魔導士の信念×10
- 古代布×20
- 橙の書×70
- 星晶の破片×50
- 碧空の結晶×5
素材の種類が多いので、まとめて揃えようとすると時間がかかります。 日常のバトルやイベントと並行しながら少しずつストックしておくのが、無理なく進めるコツです。特に橙の書は枚数が多いため、普段から意識して集めておくと後が楽になります。
最終形態マッドネスシリンジへ
第4段階まで強化を進めると「マッドネスシリンジ」へと変化し、EXIIジョブ「ドクター」のメイン専用武器となります。 ファウスト時代とは性能が大きく変わる、実質的なゴールです。
奥義「黒白分明」は武器属性ダメージ(倍率5.5倍・固定ダメ2500)を与えつつ、ランダムで毒・暗闇・睡眠・麻痺のいずれかを付与します。 さらに毒状態の敵に対しては奥義ダメージの20%分の割合ダメージが追加発動するため、毒が通りやすい敵との戦闘では特に高い火力が期待できます。スキル1「医術の賦性」はポーション使用時に攻防累積UP・弱体耐性UP・活性を付与し、オールポーションを使えば味方全体に効果が及ぶ強力なサポート効果です。
ドクタージョブの主な特性
ドクターはアルケミストの上位に位置するEXIIジョブで、主な特性は以下のとおりです。
- ポーションの自己生成(バトル中に消費アイテムを補充できる)
- 瀕死時の自動HP回復
- 別枠攻撃力最大45%アップ
- 回復上限+1000(再生や活性との相乗効果が高い)
これらを組み合わせることで耐久力が大幅に向上し、高難易度のソロバトルや長期戦での活躍が期待できます。 ファウストをグラブルで育てる目的としてドクター解放を掲げているプレイヤーは多く、その需要に十分応えられる性能を持つジョブだと言えます。
まとめ
グラブルのファウストは武器単体の評価こそ控えめですが、ドクタージョブ解放を目指す上では必ず通過することになる英雄武器です。素材集めにはある程度の時間がかかりますが、日常のクエストやマルチと並行しながら少しずつ進めていけば、そこまで大きな負担にはなりません。
長期的なジョブ育成の一環として、焦らず取り組んでみてください。

















