【パズドラ】アークヴェルザのテンプレパーティは？おすすめサブや代用キャラも紹介

パズドラの2024年現在の環境は、汎用パーティを組むならアークヴェルザを編成するという風潮が強くでています。しかし、何をもって汎用パーティとするのかで迷う人もいるかと思うので、この記事ではアークヴェルザのテンプレパーティの代表例を紹介しています。微課金でも編成できるパーティや、コラボキャラクターなどでさらに強力になる編成も紹介しているので、アークヴェルザを持っている人はぜひ参考にしてみてください。

アークヴェルザのテンプレパーティを組むときのキャラクター採用基準

アークヴェルザのテンプレパーティを組むときは、スキルの発動条件である闇ドロップ6個以上をより手軽に発動できるような編成にするのがおすすめです。代表的な事例だと、呪術廻戦コラボガチャで入手できた冥冥が有名でしょう。冥冥はロックを解除し、闇と猛毒と回復のドロップを10個ずつ生成するスキルを持っているので、アークヴェルザのリーダースキルの発動条件を満たしやすくなります。

さらにアークヴェルザをアシスト進化すると、盤面全てを闇と回復にした上に、自分以外のパーティメンバーのスキルを2ターン溜めることができるので、さらに汎用性が高くなります。

【課金者推奨】アークヴェルザのテンプレパーティとは

以下に紹介するのは、課金者向けのアークヴェルザを使ったテンプレパーティです。限定キャラクターやアシスト進化も多いので、それぞれ復刻ガチャが出たときは積極的に狙うことをおすすめします。

課金者向けパーティの代用キャラクターを検討した結果

アークヴェルザの代用アシストは、スキルのターン数を溜められる時透無一郎の日輪刀でも大丈夫です。徳川のテニスラケットと違い、火力増強が無い点が少し不安ですが、その分他のアシストで火力強化を検討するほうがいいでしょう。例えば、変身ゴウテンばつ丸のアシストを、竜装ミリムの魔剣に変更することをおすすめします。竜装ミリムの魔剣は、闇ドロップに変換できる効果があるため、アークヴェルザのアシストへの代用に検討することも可能です。

なお、課金者向けパーティではアシストにギミック無効化と火力性能が両方装備されているものを選んでいます。そのため、他に自分の持っているアシストで火力とギミック対策が両立できるものがあれば、それらを装備することをおすすめします。

【微妙課金向け】アークヴェルザのテンプレパーティを組んでみよう

パズドラは、コラボキャラクターが多い仕様上どうしても思い通りのパーティを編成するには課金が必要です。そんな中でも以下に紹介するアークヴェルザのテンプレパーティは、比較的新しいガチャも含まれているためおすすめです。

変身ビスマルクは、コードギアスのコラボで2024年7月に実施されており、比較的新しいので最近始めた人はなんとなく入手している人もいることでしょう。

最新コラボガチャでテンプレパーティに使えそうなキャラクターとは

パズドラでは2024年11月にディズニーとのコラボガチャを実施しています。その中でもアークヴェルザのテンプレパーティに使えそうなのはマレフィセントです。マレフィセントは、ドラゴンと悪魔のダメージ上限値を上昇させるスキルを持っており、盤面のパズルを闇と火と回復に変化させることもできます。

そのため、闇コンボが必須のアークヴェルザとは比較的相性も良く、代用キャラクターとして使えるでしょう。

ちなみにディズニーコラボでは、他にも闇属性のスティッチが存在しますが、アシスト進化させれば属性吸収とダメージ吸収のギミックに対処できるようになります。各ギミックへの対処方法が無い場合は、アークヴェルザのテンプレパーティに編成しても良いかもしれません。

まとめ

パズドラのアークヴェルザのテンプレパーティは、過去のコラボガチャのキャラやアシストを使うことで様々なダンジョンを攻略できるパーティになります。しかし、2024年11月の最新コラボガチャのキャラクターでもある程度代用が効くので、まずはゴッドフェスでアークヴェルザを入手するところから始めてみましょう。