キャラ評価

【グラブル】ラガッツォの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

【グラブル】ラガッツォの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

今回は、グランブルファンタジーより、ラガッツォをご紹介します。強みやアビリティなど、プロフィールも合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!

目次
  • ラガッツォの基本情報
  • ラガッツォの入手方法
  • ラガッツォのLBのおすすめ振り分け方法
  • ラガッツォの奥義
    • メルトブレイン・バースト
  • ラガッツォのアビリティ
    • アビリティ1:『カンノーネ・フィアンマ』
    • アビリティ2:『コルピレ・ミトリャトリーチェ』
    • アビリティ3:『セノン・オラ・クアンド』
  • ラガッツォのサポートアビリティ
    • サポートアビリティ1:『星座の運命に翻弄されし少年』
    • サポートアビリティ2:『ケジメの付け方』
  • ラガッツォのプロフィール
  • まとめ

ラガッツォの基本情報

まずはラガッツォの基本情報からまとめていきます。

  • レア・属性:SSR・火属性
  • 最大ATK:9800
  • 最大HP:1250
  • タイプ・武器:攻撃/格闘
  • 種族:ヒューマン
  • 声優:吉野裕行

グラブルのラガッツォは自身が戦闘不能になる代わりに、短期間の間絶大な火力を発揮するグラブルファンタジーのアタッカー向けのキャラクターです。

ラガッツォの入手方法

ラガッツォは、レジェンドガチャからクリムゾンスティンガーを入手すると開放されます。

ラガッツォのLBのおすすめ振り分け方法

ラガッツォのリミットボーナスは、火攻撃や限界背水や不死身などのレベルを上げるのがおすすめです。ポイントが余ったらクリティカル確率など火力をさらに上げるリミットボーナスを上げるのがおすすめです。

ラガッツォの奥義

次にラガッツォの奥義をご紹介します。

メルトブレイン・バースト

12.5倍の火属性ダメージを与えると共に、トラシェンデンサ中の場合は奥義を2回発動する。

ラガッツォのアビリティ

次にラガッツォのアビリティをご紹介します。

アビリティ1:『カンノーネ・フィアンマ』

3倍の火属性ダメージを敵全体に与えると共に、自身に1ターンの間与ダメ上昇効果を付与する。エネルジア1消費すると1ターンの間ターン進行時に攻撃行動2回効果を追加で付与する。

使用間隔は10ターンですがレベル55になると9ターンになります。

アビリティ2:『コルピレ・ミトリャトリーチェ』

2倍の火属性ダメージを3回与えると共に、敵の強化効果を1つ無効化する。エネルジア1消費すると2回発動できる。

使用間隔は8ターンですがレベル75になると7ターンになります。

アビリティ3:『セノン・オラ・クアンド』

自身の現在のHPを99%消費して、以下のバフを付与する。

  • 2ターンの間不死身効果と消去不可効果のあるトラシェンデンサ効果を付与する。
  • 逆境効果
  • エネルジア消費無しでアビ追加効果発動
  • ターン終了時にアビリティ1と2を即時使用可能
  • 即座に奥義発動可能
  • 効果終了時に戦闘不能になる。

使用間隔は10ターンです。

ラガッツォのサポートアビリティ

次にラガッツォのグラブルファンタジーでのサポートアビリティをご紹介します。

サポートアビリティ1:『星座の運命に翻弄されし少年』

  • 通常攻撃で奥義ゲージ上昇なし
  • 攻撃20%上昇させる
  • 必ずトリプルアタック
  • 1回の被ダメ1倍カウンター

サポートアビリティ2:『ケジメの付け方』

通常攻撃時にエネルジア1消費して敵全体に3倍の火属性ダメージを与える。エネルジアは回復不可能でバトル開始時に5つ付与される。なお、トラシェンデンサ中はエネルジアは消費されない。

ラガッツォのプロフィール

こちらではラガッツォ グラブルファンタジーのプロフィールをご紹介!

  • 年齢:18歳
  • 身長:164cm
  • 趣味:知らない土地に行くこと
  • 好き:読書、トマトジュース
  • 苦手:女々しいヤツ、小動物、昆虫
  • ラガッツォをパーティに入れる場合、奥義の発動が早くなったり、攻撃回数の多くなるメンバーを入れることをおすすめします。特にリミミカエルは奥義の発動回数が純粋に増えるため、強力な敵でも短時間で殲滅可能です。

まとめ

ラガッツォは短期間で敵を殲滅しないと戦闘不能になり、復帰する手間があってパーティに入れる意味がありません。そのため、パーティ構成は防御を最低限にして攻撃のみを考えているようなメンバーでも良いと思います。防御用のキャラクターを入れてもアビリティで強制的にラガッツォが戦闘不能になってしまうので、やられる前にやれを意識したパーティ構成が良いでしょう。

関連記事