アーカルムの転世

【グラブル】アーカルムの効率の良い周回方法と周回時の編成例まとめ

このページでは、アーカルムの転世を効率よく周回する方法と、周回時の編成例を紹介します。

アーカルムを周回する際の参考になればと思います。

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アーカルム周回時のポイント

アーカルムを周回する際は、以下のポイントを押さえて周回しましょう。

  • 簡易探索は利用しない
  • 編成を間違えたら撤退する
  • 宝箱は先に開ける
  • 一部の敵にはトレハンを使う
  • ステージ9では必要なら星導の天球儀を使う

簡易探索は利用しない

簡易探索を利用すると、アーカルムにかかる時間を大幅に短縮できますが、入手できるトレジャーやアーカルムポイントが減ってしまいます。

また、難易度EXTREMEのレアボス(ルビガメ/アルデバラン/カストル&ポルックス)にも遭遇しないので、アクイラ・フラグメントなどの各ポイントのフラグメントを入手できません。

忙しくてアーカルムパスポートが溢れてしまう場合は仕方ありませんが、そうでなければ通常探索でこなしましょう。

簡易探索のデメリット
  • 通常探索より得られるトレジャーが少なくなる
  • 獲得アーカルムポイントが少なくなる
  • レアボスに遭遇しない
  • Rankポイント/EXPを入手できない
  • 称号にカウントされない

編成を間違えたら撤退する

アーカルムを周回していると、編成を間違えることもあります。

その場合は、一度撤退しましょう。

以前は撤退にもTPが必要でしたが、現在はTP消費無しで撤退できるので、やり直した方が余計なTPを使わずにすみます。

宝箱は先に開ける

アーカルムを周回していると、奥義封印やレアリティ制限などの制限を受けてしまうことがあります。

制限を受けた場合は、宝箱を開けることで解除される場合があるので、まずは宝箱を開けてからバトルに挑みましょう。

宝箱を開けても制限が解除されないこともあります。

一部の敵にはトレハンを使う

アーカルムで出現する一部の敵は、トレハンを入れることで、セフィラストーンアストラなどの重要トレジャーを落としやすくなります。

これらはアーカルム召喚石や、賢者の取得に要求される数が多いので、周回する時はなるべくトレハンを入れましょう。

また、アーカルム周回時は軌跡の雫のドロップ率UPも使用しておきましょう。

トレハンを入れた方が良い敵
  • セフィラ・ガーディアン
  • ディスカード・パペット
  • 金銀ミミック
トレハンが不要な敵
  • EXTREMEのレアボス(ルビガメ等)
  • ステージ9のアーカルムシリーズ

※上記は重要トレジャーが確定箱から出る

ステージ9では必要なら星導の天球儀を使う

ステージ9で目当てのアーカルムシリーズが出現しなければ「星導の天球儀」を使いましょう。

星導の天球儀でボスを変更することで、目当てのアストラ・イデアが集まりやすくなるので、アーカルム召喚石の強化や、賢者の取得が早まります。

ザ・サンを強化するために太陽のイデアが欲しい場合、ステージ9でザ・サンが出現しなかったら、星導の天球儀でザ・サンに変更する

アーカルムを効率よく周回する方法

アーカルムを効率よく周回したい場合は、以下のような周回方法がオススメです。

  • 複数体の敵にはグラウンドゼロを使う
  • 単体・レアリティ制限時はカツオ編成を使う
  • ディストリーム編成で1ポチで周回する

複数体の敵にはグラウンドゼロを使う

アーカルムの道中で複数体で出現する敵は、体力が低めに設定されてます。

そのため、ディスペアー剣聖や、サラーサのグラウンドゼロのような無属性ダメージでの周回が有効です。

複数体敵の大半は、無属性ダメージ1ポチで倒せるので効率よく周回できます。

難易度EXTREMEでは無属性ダメージが半減するので、敵によっては無属性ダメージだけだと倒せないこともあります。

グラゼロ編成の例


グラゼロ編成は、上記のような感じでサラーサのHPを盛れるような土の守護武器やバハ武器などを入れます。

また、白虎邪やアビダメ上限UPを付けたオメガ(終末)武器などを編成に入れることで、グラゼロのダメージが伸びるので周回しやすくなります。

残りの枠はルナール(SSR/グラゼロをコピー)や、ディスペアー剣聖(主人公闇属性)のHPを伸ばせるように闇の守護武器を入れておくといいでしょう。

敵によっては、グラゼロだけでは倒せないので、グラゼロ以外の無属性ダメージも出せるようにしておくと周回しやすいです。

召喚石は、無属性ダメージで周回するので、ドロップ石でOKです。

安心と信頼の赤箱御守りでアビ封印対策

安心と信頼の赤箱御守りを編成に入れることで、アビリティ封印を無効化できるので、先制攻撃でアビリティ封印を付与してくる「ヘルボーイ」に対処できます。

この武器は、トレハンを9999回使用することで入手できます。

単体・レアリティ制限にはカツオ編成が有効

単体の敵はHPが高めなので、無属性ダメージが半減される難易度EXTREMEだとグラゼロだけでは倒せません。

また、レアリティ制限に引っかかると、サラーサを組み込めなくなります。

この場合は、カツオ編成を組んでおくと、カツオ召喚⇒フルチェインで倒せるので楽に周回できます。

ステージ効果で奥義封印されてしまった場合は、宝箱を先に開けて解除を狙いましょう。
奥義封印が解除されなかったら、他の編成で挑みましょう。

カツオ編成の例


カツオ編成は、ブルースフィアやエウロペ琴などの必殺武器を並べるのが基本です。

メインは水オメガ刀を装備しておくと奥義バフも付くので、ダメージを出しやすいです。

必殺武器の本数が足りなければ、ゼノ武器・シグルズの弓・フィンブルなどで枠を埋めましょう。

ヴァジラを持ってない場合は、ルリアや最終ウーノなどの奥義ダメージが高いキャラを代わりに入れましょう。

R/SR編成を組んでおくと便利

R/SR編成を組んでおくと、レアリティ制限にかかった時も楽に周回できます。

大抵の場合は、主人公(剣豪)の奥義でほぼ削れるので、他のキャラの火力が低くても問題なく倒せます。

ディストリーム編成なら使い回せる

上記以外だとディストリーム編成を組んでおくと便利です。

ディストリームは、敵が水なら土属性ダメージ、火なら水属性ダメージといったように自動的に弱点属性ダメージになるので、敵の属性に関係なく色々な敵に使い回すことが可能です。

また、しっかり編成を組めば主人公のディストリームだけで数百万のダメージを出せるので、複数体の敵だけでなく、単体の敵も処理しやすくなります。

 

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