今回は、黄龍・黒麒麟HL30連で闇マグナ編成で6位以内に入る方法について書いてみます。
これから黄龍・黒麒麟HLに行く際の参考になればと思います。
はじめに
この記事で解説している編成・立ち回りは、実際に私が黄龍・黒麒麟HL30連で使用している編成・立ち回りです。
あくまで一例です。
実際に6位以内に入れるか?は回線や、周りのプレイヤーの速度にも左右されます。
赤箱を取れた方が楽
黄龍・黒麒麟HLは、赤箱からマグナアニマや召喚石がドロップします。
そのため、しっかり6位以内に入って赤箱を狙った方がマグナアニマなどを集めやすくなります。
黄龍・黒麒麟HL30連で使用している闇マグナ編成
上記が私が黄龍・黒麒麟HL30連で使用している闇マグナ編成です。
普段はセレマグ×バハムートですが、オルタナの連撃とアバター杖のHPを伸ばすために両面セレマグにしています。
開幕コンジャクションからのチョーク・チェイサーの削りが重要なので、パラゾ奥義とオルタナで連撃を伸ばして、麒麟弓のダメージ上限UPでダメージを稼いでる感じです。
パラゾがない場合は、火力はだいぶ下がりますが四天刃でもいいと思います。
上記の編成はHPは低いですし、ダメージ・連撃ともにグラシ・ケル銃を詰めたハデス編成の劣化版ですが、6位以内には安定して入れてるので、やれなくはないといった感じです。
使用しているPT編成
背水のために水着ゾーイは固定。
ナルメアは1アビの追撃、オリヴィエは宵闇での行動阻害のために入れてます。
ドロップ率UPが有効なので、サブにはエッセルを入れた方がドロップ的にはおいしいですが、フロントが落ちてサブ枠から出てくると火力が落ちるので抜いてます。
サブから出てくる場合、背水・バフなしなので、これらがなくても素殴りが強く、確定で連撃を出せるシス・オーキス・ウーフとレニーあたりをサブに入れてます。
武器編成からオルタナを外して、これらのような確定連撃持ちをフロントに入れるのもアリだと思います。
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黄龍・黒麒麟HLでの立ち回り
1ターン目
使うアビリティ |
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戦闘が始まったら、これらのアビリティを使います。
アビリティ使用後に攻撃を押して主人公が奥義を打ったら、奥義をOFFにします。
2ターン目
使うアビリティ |
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2ターン目になったら、ドラアサで一気に削るためにナルメアの3アビを使います。
ただし、周りの速度が早い場合、ここでブレイクしてしまいます。
周りの速度を見て、ナルメアの3アビを使っている暇がないと思った場合は使いません。
オリヴィエの1アビは、黒麒麟の75%のトリガー(全体に3000の無属性ダメージ)を防ぐために使います。
ここまでやったら、後はガンガン殴っていきます。
ドロップ率UP編成の方がいい場合も・・・
しっかり6位以内に入れるなら、6位以内に入った方がいいです。
ただし、6位以内に全く入れないならドロップ率UP編成で回した方がアニマを集めやすいです。
トレハンも需要があるので、連戦部屋の速度が落ちても問題ない、ドロップ率UP編成が禁止されてない・・・という場合は、ドロップ率UP編成で回した方が効率がいいと思います。