【グラブル】火古戦場EX+(2000万)肉集めの編成例を紹介！(火マグナ編成)

今回は、火マグナ編成での古戦場EX+(2000万)の肉集めについて書きます。

火古戦場用の肉集め編成を組む際の参考になればと思います。

はじめに

この記事のダメージは、あくまで私の環境でのダメージとなります。

指輪効果や＋の所持数、アーカルム・天司石の有無・凸段階などでダメージが変わりますので、実際に自分でも試すことをオススメします。

終末5凸がないなどでダメージが足りない場合は、レイジⅢや各キャラのバフを使ってダメージを伸ばしてください。

ダメージの条件等

• 火船・火炉あり
• 5凸サンあり
• ミカエルなし
• 奥義ダメージ系のLBは全振り
• CB上限5%UPあり(主人公LB/Rank240で取得)
• キャラの+はなし

各キャラの指輪効果

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非AT

2ポチ1召喚

こちらは黄龍召喚で奥義ゲージを100%にするので、和泉守兼定や十天統べなしでもできます。

ただし、クラリスの1アビの火属性防御DOWNはサポアビ＋LB込みでもたまに外れるので、安定させたいなら指輪で弱体成功率UPを付けておくのがオススメです。

指輪の弱体成功率UPは、最低値の6%でも良いので、付ける場合は栄冠の指輪で付けるといいでしょう。

3ポチ(ウシュムガルなし)

こちらはアーセガル⇒デュアルアーツに加えて、ルリアの2アビで奥義ゲージを伸ばしてフルチェインにもっていきます。

2番目のルリアの奥義ゲージをアビリティで伸ばせるので、和泉守兼定や無銘金重は必要ありません。

ただし、十天衆を総てないと3番目のエッセルの奥義ゲージが100%にならないので、十天衆統べ必須になります。

メインはヴァッサーシュパイアー(魔獄)です。

オメガ・終末武器の第二スキルは、ヴァッサーシュパイアーの奥義追撃を伸ばすためにアビダメ上限UP。

奥義ダメージは上限に届きにくいので、チェインバーストのダメージを伸ばすためにCB上限UPにしてます。

3ポチ(ウシュムガルあり)

こちらはウシュムガルの奥義の火属性追加ダメージと火属性防御DOWNがあるので、ダメージが出やすくなってます。

また、ヴァッサーシュパイアーを使わない分、アビダメ上限UPの必要性が薄れるので、CB上限UPのみになってます。

2ポチ：パターン①

こちらはCWに和泉守兼定(とうらぶコラボ武器)を装備して、和泉守兼定の奥義の奥義ゲージ10%UPを利用して、フルチェインに持っていってます。

ダメージに関してはギリギリですし、ランスロット&ヴェインの奥義デバフもたまに外れるので、ハードルは高めです。(ブレを気にするならランヴェは4番配置)

安定させたいなら、指輪厳選をするか団バフを利用することをオススメします。

2ポチ：パターン②

こちらは支配の天秤(アヌビス杖)を使ったハイランダー編成でやる方法です。

支配の天秤は、装備している武器が全て異なる時、EX攻刃20%/ダメージ上限10%UPの効果を得られるので、奥義ダメージ上限が低くなりがちな火マグナ編成の奥義ダメージを伸ばすことができます。

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AT

1ポチ(ウシュムガルなし)

オメガ・終末武器の第二スキルは、ヴァッサーシュパイアーとランスロット&ヴェインの奥義追撃を伸ばすためにアビダメ上限UP。

シエテ込みで奥義ダメージを伸ばしやすいので、奥義上限UPにしてます。

AT中なら団バフが入ってるケースが多いので、上限さえ足りてるなら、古戦場中は2000万に届きやすいです。

また、どうしてもダメージが足りなければ、シヴァ召喚を加えると一気にハードルが下がります。

1ポチ(ウシュムガルあり)

こちらも上と基本的に同じですが、ウシュムガルがある分、ダメージを出しやすくなってるので、ランスロット&ヴェイン以外の得意武器が剣のキャラでもいけます。

持ってるなら、パーシヴァルの枠はランスロット&ヴェインの方がオススメです。