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【グラブル】水着クピタンの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

【グラブル】水着クピタンの強みとアビリティは?プロフィールも紹介

今回は、グランブルファンタジーより、水着クピタンをご紹介します。強みやアビリティなど、プロフィールも合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!

目次

水着クピタンの基本情報

まずは水着クピタンの基本情報からまとめていきます。

  • レア・属性:SSR・闇属性
  • 最大ATK:9800
  • 最大HP:1080
  • タイプ・武器:特殊/弓
  • 種族:ヒューマン
  • 声優:竹達彩奈

グラブルの水着クピタンはアビリティを1回発動するだけで、敵に複数のデバフを付与できるため、パーティの火力上昇に大きく貢献できます。また、基本弱体成功率が高いので、耐性の高いボスの討伐効率を上げられるメリットがあります。

水着クピタンの入手方法

水着クピタンは、期間限定のレジェンドガチャからシーオブドリームを入手すると開放されます。

水着クピタンのLBのおすすめ振り分け方法

水着クピタンのリミットボーナスは、弱体成功率を上げてより完璧にデバフを付与できるようにするのがおすすめです。残りは耐久性をあげて粘り強くデバフを付与するか、攻撃力を上げて火力も上げられるようにするかどちらか好きなほうに振るのがおすすめです。

水着クピタンの奥義

次に水着クピタンの奥義をご紹介します。

トロピカル・ヴェロス

4.5倍の闇属性ダメージと七色の矢の数分だけ1倍の闇属性ダメージを与えると共に、七色の矢の数だけ以下の弱体効果の中からランダムに付与する。なお、発動時は全ての七色の矢を消費する。

  • 180秒間5000の灼熱ダメージを与える。
  • 3ターンの間阻害率50%の魅了を付与する。
  • 3ターンの間命中率を50%減少させる。
  • 3ターンの間特殊技ダメージを20%減少させる。
  • 180秒間回復不可の劇毒レベル1を付与する。(劇毒レベル1当たり1万ダメージ/上限レベル10)
  • 180秒間グラビティを付与する。
  • 3ターンの間恐怖を付与する。

水着クピタンのアビリティ

次にグラブルの水着クピタンのアビリティをご紹介します。

アビリティ1:『マリンドロップス』

1倍の闇属性ダメージを7回与えると共に、自身に七色の矢+1と敵に以下のデバフを基本弱体成功率100%で付与する。

  • 180秒間闇属性防御を5%減少させる。(累積/最大30%)
  • 180秒間の弱体耐性を10%減少させると共に毎ターン2万ダメージを与える侵蝕効果を付与する。

使用間隔は6ターンですがレベル55になると5ターンになります。

アビリティ2:『トラセンダル・ピュア』

七色の矢が最大の場合のみ使用可能なアビリティで、発動すると自身に即座に奥義発動可能と1回の奥義再発動効果を付与する。

使用間隔は2ターンですがレベル75になると1ターンになります。

アビリティ3:『ダークバンド』

5ターンの間敵全体に延長不可と回復不可の状態で、以下のデバフで構成される基本弱体成功率200%のダークバンド効果を付与する。

  • 攻撃力を50%減少させる。
  • 防御力を50%減少させる。
  • DA率を100%減少させる。
  • TA率を100%減少させる。
  • 被ダメージ上昇(敵最大HP1%分/最大3万)

このアビリティは再使用不可能です。

水着クピタンのサポートアビリティ

次に水着クピタンのサポートアビリティをご紹介します。

サポートアビリティ1:『ビーチの純情少女』

  • バトル開始時自分に消去不可能の七色の矢+7を付与する。
  • 闇属性キャラが弱体アビ使用時、クピタンに七色の矢+1を付与する。

サポートアビリティ2:『双魚宮のひと夏』

  • 通常攻撃で奥義ゲージが上昇しない。
  • 確率で通常攻撃/奥義後にアビリティ1を発動する。(敵弱体効果数が多い程発動確率が上昇する。)
  • 基礎発動率20%+弱体1個10%

水着クピタンのプロフィール

こちらでは水着クピタンのプロフィールをご紹介!

  • 年齢:17歳
  • 身長:161cm
  • 趣味:お菓子作り、観劇、髪飾りの手入れ
  • 好き:トリステット
  • 苦手:泣くのを我慢すること

水着クピタンのダークハンドとマリンドロップスは、他のキャラの奥義発動や強力なアビリティを発動するときにタイミングを合わせたいところです。特にダークハンドは再使用不可能なので、全員の奥義ゲージを貯めたときや5ターン以内に敵を殲滅できるかどうか戦況を判断してから発動したほうがいいでしょう。

まとめ

強力なデバフを持っていますが、発動回数が限られているため、敵のHPを一気に削り切れる時や敵の猛攻を防ぎたいときなど、発動タイミングを選ぶ必要があります。また、敵の行動阻害確率が100%になるわけではないので、高難度クエストだと運悪く攻撃を食らって全滅ということば稀によくあります。

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